広島その③:三景園②
三景園
矢印方向で三景園を見て回ります!
庭園っぽい道を歩み、潮見亭の真向かいの丘?の上で庭園を見下ろします。
格段にきれいに見れる景色!思わず「こんな庭がほしいなぁ」とつぶやく!しかし旦那様が「10億の現金が手元にあったらとりあえずできるんじゃない」と冷たく!!っっ嫌~い。
大海を跨る違う形状の二つ橋!こういった庭園の橋は庭園を回遊する際の実用的な園路の一部としてだけではなく、水景表現の一つの手段でもあるそうです、あるとないとで大分雰囲気が変わることはいうまでもない!
さらに三段の滝方面へ登りますと里の池がありました!
歩きつかれたのであたりの景色を座って写真を撮ってたもももちが、景色を撮ってる旦那様に撮られたという一枚。気に入ってます。
ふと思い出した詩人の詩
"When you admire a landscape on a bridge, you are also part of the landscape for people onthe tower, " wrote Chinese poet Bian Zhilin "
中国のとあるの詩人の詩です、どこで見たか忘れたが、それ以来ずっと心に残ってました!旦那様のこの写真を見た時、思わず浮かび、心が温かくなりました。
You stand to see the scenery on the bridge, seeing the person of the scenery see you in theupstairs. The bright moon decorated your window, but you decorated the other people's dream.
簡単に訳す”貴方は景色を見てる、景色を見る彼は貴方を見てる。月は貴方の窓を飾ったが、貴方は誰かの夢を飾った”
はい、後ろの二句入れると心境によっていろんな意味を取れますが、前の二句だけをみると惚れ惚れした恋の詩だと感じます。一目ぼれの恋も末永く続くといいが!^^
きに入ってます~笑。
まぁ、これ以上長く語っても!--
ではでは~