沖縄2-⑧:ミニミニ動物園②動物たち
メンフクロウ
全長: 33~35cm
たまご屋の横にいました!ハート型の顔がかわいいメンフクロウ!猛禽類だそうですが、全然そうには見えない雰囲気が漂います^^かわいいです。
ここからミニミニ動物園に入ります。
ピカチュウがいました^^
モモイロインコ
萌え~
体長35-38cm。頭部から腹部にかけてはピンク色で、背面、翼の上面は灰色、尾羽は翼より淡い灰色である。また、頭部には冠羽があり、これは淡いピンク色をしている。雌雄ほぼ同色であるが、虹彩の色がオスは茶色、メスは赤色である。アイリングは基亜種では灰色、他の2亜種はピンク色をしている。
綺麗な鳥~ 名前を見るの忘れました、だって、二匹がずっとチュチュしていたので、もももちは其の瞬間をうまく写真に納めようと頑張っていました。笑。本当に仲がよかったですよ~
ケヅメリクガメ
砂漠の周辺やサバンナに生息し、主に薄明薄暮性で、昼間や夜間は自分で掘った穴、他の動物の巣穴もしくはそれを拡張した巣穴の中で休む[。乾季になると巣穴の中で休眠することもあるそうです。最大甲長83cm。甲板には成長輪が発達する、背甲の色彩が色白でコブが出にくいモロッコタイプと、こぶの出やすい色黒のガーナタイプがいる。頭部はやや小型で、吻端が突出しない、後肢と尾の間に蹴爪状の突起があり、尾の先端は小型鱗で覆われる[3]。幼体は背甲がドーム状に盛り上がるが、成長に伴い扁平になります。
成長した亀より隣のちびっ子亀本当に小さかったです!親子かなぁ?~
ムツオビアルマジロ
衝撃です!初めてみた動物でした。
「比較的大人しく、丈夫で飼育しやすい。鳴かないので騒音を気にする必要も無い。 巣材はウッドチップや新聞紙などで良く、餌はドッグフードで飼育できる。 ジャンプ力が無く50センチほど壁でも乗り越えることが出来ないため、箱や水槽の中で飼育することができる。 ただし、爪は破壊力があるので、プラスチックのケージや段ボール箱などでは破壊されてしまう。 また、地面に穴を掘るので、地面のある場所に置いておくと穴にもぐってしまう。」だって!!
ペットとして飼う人いるんですね~
まぁ、確かに、はっきりと見えたこの顔は少し愛しく思う気持ちが~
ウサギが穴を掘っていました^^
サルちゃんは大人しかったなぁ~
アモちゃん~、いくら待っても、見向きもしてくれませんでした。寝ているの科も知れません!
このキュウカンチョウ!!!!言葉を発していました、喋れていましたよ!びっくり~
メリーちゃんは顔をはっきり見えなかったーーなにより、地面に散らかった毛が気になる!こんなに抜けてて大丈夫かなぁーー
どの動物の赤ちゃんだったか忘れてしまいました。。
水の飲み方が賢い^^
寝てた、ずっと~ずっと~寝てたのーー
孔雀は羽を広げて悠々自在に散歩していました。
白馬ちゃんは柵でお尻を掻いていました。かゆそう~笑。
他にもいろんな動物がいましたが、ミニミニは敷地の広さだけであって、動物はたくさん居ましたので、結構楽しめました。
無料の見学自由のスタイルは本当にすごい!