シンガポール2-⑦:エアチャイナ 北京~シンガポール 朝4時に起されての朝ごはん~
北京のラウンジでのんびり5時間ほど過ごし、11時20分ほどでラウンジから出ました。北京空港が広くて、搭乗口までラウンジからゆっくり歩いて10分~かかることもあります、もももちたちは搭乗口の場所はわからず、案内板に沿って行ったら、搭乗口に着いたときはすでに搭乗の手続きが始まっていました。早くラウンジから出ようとした旦那様に「搭乗開始までまだ時間有るのに」と抗議しましたが、却下されてよかったと思いました。空港が大変広いので、余裕を持って行動しましょう~
飛行機の席は相変わらずの広い席でした。
途中、WIFIを使うためのスキャナーが有ったので、スキャンしてみました。パスポート情報は読み込みされたのに、コードが出てきません! 何回か試してみましたが、できなくて、パスポートの情報が削除することもできずにその場をはなれました。大丈夫かね。ーー
そして、搭乗してすぐに食事のメニューがきました。中華と洋食の2種類がありました。いつも安定飛行に入ってから食事が運ばれるので、さすがにこの日食べ過ぎて、お腹も張っていて食べれないなと思って、食事を断ろうかとしたら、CAさんが「こちらの食事は朝食になりますので、4時ぐらいに用意させていただいております」と言われ、お願いすることにしました。
朝食ははじめてかも。
メニューは中華にははやりおかゆで、洋食はパンに豆類でした。ただ、4時におきれるかなぁと心配はしていました。
メニューは中国語と英語でした。
頂いた機内用アメニティです。歯磨きなどもありましたが、使って捨てましたので、この写真には有りませんでした。ロクシタンのボディクリームやリップクリームは好きな匂いでしたので、うれしいです。ポーチも防水仕様で使えそうです。
安定飛行に入ったあと、早速席をフラットにして、寝ましたが、疲れていたはずなのに、あんまり眠れませんでした。翌日、一日で歩きまわることを考えたら、浅い眠りでも目を瞑ることにしました。結構体調のことを心配していました。
そして、4時半ぐらいにCAさんに起されて、朝ごはんを提供されました。旦那様は洋食、味はまぁまぁですって。
胃にやさしいお粥はありがたかった!