シンガポール2-28 シンガポールの罰金制度に気をつけよう!
シンガポールの罰金制度に気をつけよう!
もももちたちは、ここ1年でシンガポールに3回行ってます〜!笑。行き過ぎですねー( ̄▽ ̄)旦那様がすっかり気に入ってしまい、シンガポールに住みたいっとずっと言ってます。
実は初めてシンガポールに行った時は、シンガポール航空で行きました。そして、シンガポールに到着間近にアナウンスで「違法薬物を持ち込んだ場合、厳しい罰則がありますのでご注意ください」みたいなアナウンスがあり、厳しい罰則っと初めて飛行機のアナウンスで聞いたので、旦那さまが飛行機から降りた途端ググってました(笑)そしたら、さすがの罰金大国。違法薬物を持ち込んだ場合、最も重たい罰則は、死刑です!!!びっっくり。
この写真は、MRT(電車)の中の写真です。MRT内の禁止事項です。
- No smoking タバコ禁止 約80,000円
- No eating ordrinking 飲み食い禁止 約40,000円
- No flammable goods 可燃性の液体 約400,000円
- No durians 禁止だけ
罰金の金額がやっぱり高い〜!!そして、ドリアン禁止(笑)はウケました〜。なぜドリアンだけ禁止かよくわかりません〜。ちなみに他のMRTには、同様にタバコ、飲み食い、可燃性の液体禁止はありましたが、ドリアン禁止がないMRTもありました。
持込みが多かった路線があって、その路線だけ禁止にしたのでしょうか?
シンガポールの罰則 マグカップ
旦那さまが家族に買って帰ったマグカップです。
No smokking タバコ禁止 約40,000円
No bird-feeding 鳥へ餌禁止 約40,000円
No flushin 水をながさないと罰金 約40,000円
No dumping ゴミの投げ捨て禁止 約40,000円
No urinating in lift 立ち小便禁止 約40,000円
No spitting 唾をはくこと禁止 約40,000円
No flower-picking 花を摘み取ること 約40,000円
No chewing gamu チューインガム禁止 約40,000円
チューインガムは、噛んでもダメですし、持込みも禁止です。日本も綺麗ですが、道路や駅構内をよくみるとガムの跡が残っていたりします。シンガポールでは見ません。とても綺麗な街であることの裏には、理由があるようです〜!! 笑
あとは、22時半〜朝7時に公共の場でお酒を飲んだら罰金。コンビニでも買えません。
日本にない罰則が ほとんどなので、気をつけましょう!!!