バリ島 入国審査で経験したこと
ガルーダ・インドネシア航空
初ガルーダ・インドネシア航空。
実は空港に着くまで乗るのはガルーダ・インドネシア航空だと知りませんでした。ANAのホームページでチケットを購入したため、てっきりANAで行くのかと思い、成田空港で表示板でバリ島行きのANAの便を見つからず、係員に尋ねたところ、ガルーダ・インドネシア航空のカウンターまで連れててくれました。--
PS:書いてて、羽田空港と成田空港を間違えたことを思い出す。--もももちはよく空港関係のミスをするのに、なぜこう、慎重に慎重に物事を確認してから行うことができないだろう!よくないね!
そして、ガルーダ・インドネシア航空のエコノミークラス!よかったです!食事が出される前に本日のメニューの品書きもちゃんと配られました。エコノミークラスでこのような品書きを配られたのは初めてだったので、ものすごく好印象に。席が広かった気がする、座り心地もよかったと思います。おすすめです。
直行便で7時間40分でングラ・ライ国際空港(デンパサール空港)につきました。しかし、そんなに人がいませんでした。いや、空港?入国審査に辿りつくまでのエリアが広いからが少なく感じたのかもしれません。このエリア、広すぎる!びっくりするぐらい開放感があり、柱以外何にもなくて、ただただ広い!!しかし、ネットで調べたら同じような意見が見当たらなかったので、こう思うのはもももちだけでしょうか!?本当にびっくりしましたけどな。
wonderful indenesia~
ここから入国審査時の話になりますが、もももちがものすごくゆっくり向かったので、その時間帯の最後の一人になったが、入国できるまで結構時間かかりました。
なぜ!?そんなにかかったのか!?って!
う~ん、
「何しに来たの」と聞かれ、「旅行です」「何日の滞在ですか?」「5日です」「お一人ですか!?」「友達が後からきます」「本当?一人なら僕が一緒に遊びますよ」「へっ!?えぇ~!う~ん。。。。」
. ・・・
最初は入国審査のためだと思っていたが、だんだんとおかしな質問、しかも片言の日本語で話しかけてきました。 何を答えたらいいのかわからなくなり、もももちが黙り込んだら、その審査の職員が現地の言葉で隣の職員とぼそぼそ話しはじめ、時にもももちもパスポートを眺める~
もももちは苦笑いして待つのみ、そしてようやく何かを諦めたかのようにパスポートをもももち返す!
入国審査のカウンターでこんな長話したのは今までで最初で最後でした。記憶にすごく残りましたが、よくわからないですよね~最後の一人での暇つぶしですかね。今度行ったら、のんびりゆっくりではなく、一刻も早く入国審査に向かいたいと思います。
入国できないことはないと思いますが、やはりドギドギしちゃいました。
そして、ようやく入国できて、荷物を取って税関を抜けたすぐのところに両替する場所がありましたので、両替し、そのまま進むと Taxi Serviceと書かれた空港タクシーのカウンターがあり、先に12万ルピアを支払いし、タクシーの運転手について車のところまで行き、ホテルまで連れててくれました。
空港の外観!バリ島の建物はこんな感じなんだぁ~と思いました。
入国審査の一件以外はすべてがスムーズでした^^