イギリス:ロンドン・ビッグ・ベン
ビッグ・ベン (Big Ben)
イギリスの首都ロンドンにあるウェストミンスター宮殿(英国国会議事堂)に付属する時計台の大時鐘の愛称で、現在では、転じて時計台全体・大時計そのものの名称として使われています。
ビッグ・ベン (Big Ben)はロンドンの象徴として名が高く、観光客が集まる観光スポットで、もももちは行ったときも周辺に人がたくさんいて、なかなか全貌の写真をうまく取れませんでした。
時計台の高さは96.3m。下部の61mは煉瓦造、残りの高さは鋳鉄の尖塔からなっている。時計の文字盤は地上55mに位置しています。地下鉄ジュビリー線の延伸などで地盤状態が建設時とは変化し、時計台はわずかに北西へ傾いている。傾斜度は約1/250、文字盤の位置でおよそ220mmほどである。また、熱の影響で一年かけて東西方向に数mmぶれる。
だそうです。一年かけて東西方向に数mmぶれるって数百年後はとうなっていることでしょう。気になりますね。--
住所: Houses of Parliament, Westminster, London SW1A 0AA, England
ビッグ・ベンはテムズ川沿いに位置し、周辺にはロンドンアイ、 ロンドン水族館など観光スポットも多い。
ウェストミンスター宮殿(英国国会議事堂)
ビッグ・ベンの隣にあるウェストミンスター宮殿(英国国会議事堂)は本当に素晴らしい建物で、もももちはビッグ・ベンよりもこのウェストミンスター宮殿に圧倒されました。
外観はテムズ川対岸からの眺めに重点をおきながら構成されており、議事堂としての威厳を与えるため、河に面した水平で長大な左右対称のファサードをとり、その両端を後方から右側にビッグ・ベンを、そして左側にビクトリアタワーを置くことによって全体のバランスをとっている。また、その2つの塔のほか、中央部やところどころに建っている小塔の持つシルエットによって、垂直方向に対しても強調されている。
人類の創造的才能を表現する傑作として人類の歴史上重要な時代を例証する建築様式、建築物群、技術の集積または景観の優れた例として世界遺産にも登録されています。
写真がないのはあれですが、迫力あるこの素晴らしい建築物をロンドン行ったらはずしてはいけません!なんとも言いますが本当に素晴らしいです。
回りは非常に混雑することがありますが、是非足を運んで、その壮麗感を感じていただきたいものです!
ちなみに、このウェストミンスター宮殿(英国国会議事堂)は外だけではなく、内部を見学できるツアーも開催されています。
ガイド付きのツアーとオーディオによる各自見学のツアーがありますので、興味のある人は事前でオンラインでチケットなどを予約してください~
また、日本語のガイドによる現地オプショナルツアーもツアー会社によって開催されますので、興味のある方は参加されたらいいと思います。
もももちはもう一度行くことがあれば、中もちゃんと見てみたいなぁ~
イギリス:ロンドン・セント・ジェームズ・パークSt. James's Park
セント・ジェームズ・パークSt. James's Park
セント・ジェームズ・パークSt. James's Park。最重視されてきた 3 つの王室系歴史的建造物であるバッキンガム宮殿、ウェストミンスター宮殿、セント ジェームズ宮殿の近くにある王立公園です。広さ 23 ヘクタール、池があり、野生動物もたくさんいて、昔から王族達の遊びや憩いの場でした。今は人気の観光スポットであるバッキンガム宮殿や衛兵交代式見学に合わせて来る人が多く、毎年数百万人の人たちが訪れているそうです。
もももちが行ったのは3月頃だったので、木々たちはこれからの春に向けてグリーンの洋服を着ますが、このときはまだ少し寂しい感じがします。でもとっても落ち着いていて、天気のいい日はベンチに座って周囲を眺めるのは大変気持ちのいいことです。また、角度変えればロンドン・アイも見えますよ~
実は、この美しい公園は昔は王族が狩りをしたり馬に乗ったりするためのプライベートな敷地でした。首都ロンドンに8つあるロイヤル・パークの中では最も古い公園で、現在はロンドン王立公園として、一般公開されており、英国王室が市民に贈られたものとされています。
ここの動物は人なれてしていて、ゆっくりしてます。近づいてもびっくりしません、自由に歩き回っていました。
もももちは2度、バッキンガム宮殿で衛兵交代を見た後、ここに来て休んでいました。リスにも会えました。^^
芝生の上で子供たちが楽しそうに遊んだり、大人たちは座ってお話したり、横になって日向ぼっこしたりしていました。 もももちはベンチにすわって、美味しくないパンを齧りながらゆっくりと流れる時を感じていました。
2度目に訪れたときは日本に帰る前の日でしたので、さすがに一人にも飽きてきた頃で、楽しそうに遊んでる人たちがうらやましく思ったりしたはず。^^
しかしながら、イギリスの食べ物は本当に美味しくなかった。結構やせて帰りました。笑。
お時間があったら、セント・ジェームズ・パークSt. James's Parkの並木道で散策したり、芝生の上で遊んだりしましょう~現地の日常を感じるのも旅の醍醐味の一つだと思います。
イギリス:ロンドン・バッキンガム宮殿と衛兵交代
ウィキペディアより
バッキンガム宮殿
イギリス王室の宮殿であり、エリザベス女王のロンドンの公邸であり、女王の執務の場でもあり、さらにロイヤルファミリーが諸外国からの賓客を迎える際の迎賓館でもあります。ロンドンで最大の観光名所です。
約1万坪の敷地を誇り、舞踏会場、音楽堂、美術館、接見室や図書館等が設置されている。部屋数は、スイート19、来客用寝室52、スタッフ用寝室188、事務室92、浴室78、部屋総数775である。宮殿に勤務する人は約450名、年間の招待客は4万人にもなるという。王族たちを補助する侍従50人は同じ宮に住み込み、その他の侍従達は王室厩舎であるロイヤル・ミューズ (Royal Mews) に寄居する。人件費は13億円である。
人の数は本当にすごかったです。
ヴィクトリア記念碑
ヴィクトリア記念碑はバッキンガム宮殿正面広場にありました。
ヴィクトリア(イギリス女王)は世界各地を植民地化・半植民地化して繁栄を極めた大英帝国を象徴する女王として知られ、その治世は「ヴィクトリア朝」と呼ばれました。在位は63年7か月にも及び、ヴィクトリア記念碑はヴィクトリア女王を称えて建てられたもの。
大人気の衛兵交代ではなく、ヴィクトリア記念碑を見るために訪れる人も少なくありません。
ちなみに、後で知りましたが、ヴィクトリア記念碑周囲よりも少し高くなっているために見晴らしが良く、交代式も行進の様子も見られるベストポジションだそうです。衛兵交代をみに行くなら早めにヴィクトリア記念碑周囲にいましょうね^^
一番高い場所にいる金髪の彼女は彼の肩に乗っかっていました。なんか羨ましい^^
衛兵交代
衛兵交代式とは、イギリス内の宮殿の警護にあたっている衛兵が、これから警護を担当する衛兵と交代するセレモニーです。そのセレモニーを見るためにバッキンガム宮殿に訪れる人がたくさんいます。ロンドン観光の人気の目的の一つでもなっています。
もももちは滞在中2度きました。最初はたくさんの人に圧倒されてあんまり見れなったのもあり、2度目の朝暇だったので、少し早めに行って見ましたが、それでも人が多すぎて、相変わらずの人ごみで、ちゃんと見れなかった気がします。
「あれ」ふわふわとした黒い帽子に赤いジャケット姿の兵隊じゃないと思うかもしれませんが、実はテレビなどでよく見る、ふわふわとした黒い帽子に赤いジャケット姿の服装は夏場のもので、冬場の衛兵たちはグレーのコートを着用します。素敵です。^^
また、衛兵交替式は、4月から7月末までは毎日、その他の月は隔日で行われます。「あれ?やってない」とならないためにも、事前に衛兵交代を行われているかどうかをチェックしてから行きましょう~
交替式は10:30 amは St James’ Palace & Wellington Barracksで行われ、
11 am からはバッキンガム宮殿で進行します。衛兵交代の間はバンドによる演奏があるみたいですが、記憶にありませんでした。-- これはこれはしっかり記憶するためにはもう一度行くべしかもしれません。
ふわふわした黒い衛兵の帽子と馬に乗った警備の方々と人の込み具合だけが大変記憶に残りました。もももちの旅行は観光というより、国を変えてぼ~としに行っただけに思えてきました。笑。セレモニーはいいものですね~人生を楽しむためにも「儀式」はなくてはならない存在だと思います。
イギリス:ロンドン・アイ 大観覧車~事前予約がお勧め~
ロンドン・アイ
イギリスロンドンのテムズ川沿いサウスバンクのジュビリー・ガーデンズ内にある巨大観覧車。通常の観覧車と違い、カプセルがホイールの外側に出ているので、視界が遮られることなく絶景が楽しめられます。もももちが初めて見たカプセル型の観覧車でした。
住所: EDF Energy London Eye, Riverside Building, County Hall, Westminster Bridge Road, London SE1 7PB
電話番号:+44 870 990 8883
アクセス:地下鉄ウォータールー(Waterloo)駅から徒歩5分
営業時間 :10~18時(6・7・8月~20時30分、9月~3月 11時~18時)
季節やイベントにより営業時間が延長、または短縮となる場合もあるので事前要チェックです。
休業日:12/25
公式サイド:
9+The London Eye: The Official Website - London Eye
カプセリはこんな感じて になっています。カプセルの周速度は秒速0.26m(時速0.9km)、一周やく30分かけて回っています。カプセルは全部で32個あり、32のロンドン特別区を表しているらしい。定員25人でしたが、さすがに25人ものったら狭くてしょうがないと思います。
景色は遠くまで眺められます!!天気のいい日はもっときれいだと思います。
上にいる人たち^ ^なかなか面白い角度でした。
中から覗ける景色。もももちが行ったときはさほど並ばずに乗れましたが、今は行列ができてるからなかなか乗れないらしいので、やはり乗るなら早めの時間帯に行った方がいいですね。
ロンドン・アイ 料金
子供(3~15歳) GBP 21.00
幼児(0~3歳) 無料
子供(3~16歳) GBP 31.00
子供(3~16歳) GBP 31.00
ファストトラック(優先搭乗)&シャンパン付き のチケットもあります。
特別の日にはいいかもしれません。^^
大人:GBP 40.00ロンドン・アイ事前予約
ロンドン・アイは世界中から観光客が集まるロンドンの人気アトラクションのため、繁忙期はチケットを購入するのにも一苦労します。せっかくの旅行なのに、待ちに時間を使ってはもったえない。
事前予約なら専用窓口でバウチャーとチケットを引き換えることができ、チケット購入の長蛇の列に並ぶ必要がありません。事前予約をお勧めします。
東京観光:新宿御苑
新宿御苑
もともとは江戸時代に信濃高遠藩内藤家の下屋敷のあった敷地。 1879年(明治12年)に新宿植物御苑が開設され、宮内省(現在の宮内庁)の管理するところとなったが、第二次世界大戦後は一般に公開され、現在は環境省管轄の国民公園として親しまれています。
住所:〒160-0014 東京都新宿区内藤町11
アクセス:(1)新宿御苑駅から徒歩で5分
(2)新宿駅南口から徒歩10分
周辺駅:○丸ノ内線 - 新宿御苑前駅(新宿門・大木戸門)
○副都心線 ○都営新宿線 - 新宿三丁目駅(新宿門)
JR・京王・小田急線 - 新宿駅南口(新宿門)
西武新宿線 - 西武新宿駅(新宿門)
■中央・総武線 - 千駄ケ谷駅(千駄ケ谷門)
○副都心線 - 北参道駅(千駄ケ谷門)
○都営大江戸線 - 国立競技場駅(千駄ケ谷門)
園内には桜は65種・約1300本あり、春には花見の名所として大勢の観光客で賑わいます。また、さくら名所100選に選定されています。もももちは初めてここに訪れましたので、まだここで花見をしたことがありませんでした。
御苑内は約58ヘクタールのスペースに「日本庭園」、「イギリス風景式庭園」、「フランス式整形庭園」を組み合わせており、樹木の数は1万本を超えます。
新宿御苑の禁止事項。公園じゃないですからね。--もももちはずっと公園だと思っていましたよ。
新宿御苑入園料
一般200円 小・中学生50円 幼児無料
*30人以上団体割引あり(一般150円 小・中学生25円) ※事前申込不要は200円。
入園券のQRコートをスキャンして入園します。
開放感が半端内。東京都内にこんなところがあると思えないぐらいの開放感。木々たちに囲まれたスペース内で散策をしている人たち~。これだけのスペースがあったら、花見の季節は本当に賑やかそうですね。
笑。登る人がいたのかい!?
新宿門の入り口から日本庭園に向かう途中にあるプチ森のエリア^^
もみじがすごくキレイでした。
このサクラの木は長い時間をかけて土に帰っていきます。自然を感じます。
母と子の森
母と子の森は昭和61年に、当時の環境庁による母と子が自然とふれあう機会を多くしようとの提唱により、地元の金融機関の寄付で森作りが行われた場所です。実のなる樹を植えたり、野鳥の水飲み場などが整備され、今では子ども達がドングリを拾ったり、野鳥達の水遊びを見ることができます。また、近くには、屋外に設置された本棚に、図鑑などの本が置いてある「森の文庫」がありますので、植物や鳥などについて調べることができます。
もももちたちは時間の関係上よりませんでしたが、将来子供を連れてきたいと思います。
ぷち森を抜けた処にレストランがありました。
新宿御苑内はレストランゆりのき・カフェはなのきがありました。
営業時間: 9:00~16:00(ラストオーダー)
サクラ木の足元にたくさん植えられた花たち~冬の木々たちの寂しさを埋めあわせてくれました。
きた!日本庭園!キレイに手入れをされている木々たち。その足元で日向ぼっこをしている人たち。天気が温かくて、大変気持ちがいい。そのまま地べたで横になりたい気分なります。
日本庭園にある茶室。
旧御涼亭
旧御涼亭は、昭和天皇が皇太子であったときに、そのご成婚記念に台湾在住の日本人が送ったものだそうです。
境界林
日本庭園は周囲をスダジイ・マテバシイ・シラカシなどの常緑広葉樹の森に囲まれています。この森が日本庭園の静かな雰囲気を作り出しています。また、隣接するイギリス風景式庭園と森で分けることにより、違和感が出ないようにしています。このような森を境界林と呼んでいます。
日本庭園から出て、イギリス風景式庭園に来てますが、そのイギリス風景式が変わらかったです。
でも、この樹が芸術的でした。思わずずっと眺めてしまいました。足元に談笑しているグループの皆様大変楽しそうでした。
そして、イギリス風景式庭園の横にフランス式整形庭園がありました。
なかなかいい感じです。ベンチに座ってぼ~としたい。^^
そして、横にバラの花壇がありました。
ゆっくり散策して1時間余裕かかりますが、都心のオアシスとして、慌しい日常の中週末の癒しを求めてここに来るのは悪くないとも思います。
東京グルメ:ハンバーグ ウィル (Hamburg Will)でランチ~柚子胡椒ソースお勧め~
新宿御苑の行列ができるハンバーグ屋さんで話題の「ハンバーグ ウィル (Hamburg Will)」、新宿に買い物にいくついでにいってきました。食べログの評価は3.6で高めです。
ビルの1階で、外からではわからない小洒落感は中に入れば感じてきます、もももちは好きな雰囲気でした。
ハンバーグ ウィル ランチ メニュー
①ハンバーグ メニュー
・プレーン 1,000円
・挽き立てブラックペッパー 1,100円
・モッツァレラチーズ 1,100円
・軟骨 1,200円
・岩中豚のパンチェッタベーコン 1,300円
・フォアグラ 1,700円
・ 温泉卵 0円
②ソースは3種類から選べます。
●デミグラスソース
仔牛の骨と筋と野菜をじっくり煮込んだソースです
●柚子胡椒ソース
柚子の香りと唐辛子を効かせたサッパリとしたソースです
●クリームマスタードソース
濃厚な生クリームに酸味を効かせたおすすめソースです
③コース
・Aコース 280円
上記のセットに料金プラスで本日のサラダ、カフェがついたコース
・Bコース 480円
上記のセットに料金プラスで本日のサラダ、デザート、カフェがついたコース
営業時間:【ランチ】11:30~14:30(L.O.14:00)
【ディナー】 17:30~21:00(L.O.20:00)
もももちたちがついたのは13時半ごろで、店前に5組ほどが待っていました。寒いので、椅子の上に毛布を置いてあり、途中温かい飲み物も配ってました。
待ってる間にスタッフが注文を取りに来ましたので、人気のモッツァレラチーズのクリームマスタードソースのBコース とプレーンの柚子胡椒ソースのBコースを頼みました。
30分ほど待って、飲み終わった飲み物のコップが冷え切った頃に入店できました。常に並ぶので、今の季節で遅めに行くならホッカイロを持っていった方がいいかもしれません。
入り口付近のテーブル席に通され、豚の置物が壁側に置かれてました。
ハンバーグWillのハンバーグは、岩手県産高級銘柄豚の「岩中豚(いわちゅうぶた)」を100%使っています。岩中豚は、他の豚に比べ「αリノレン酸(注1)」が1.3倍。「ビタミンE(注2)」が約2.4倍もあり、「SPF豚(注3)」と呼ばれています。味の特徴は、獣臭や酸味が少なく、柔らかくあっさりとして、肉の脂とのバランスが絶妙だそうです。
支払いは現金のみです。着席して初めて知りました。「今頃現金のみのお店はどうかとおもいますけど、人気があるからできるんだねっ」と旦那さまが言ってました。笑。
壁に素材、パテ、焼き方などの説明が書いてありました。
着席して、料理が次から次へとわりと早く出てきました。最初にきたのはトマトスープ。まぁ、ミネストローネですね。おいしかったです。
サラダはシャキシャキしてドレッシングがおいしかった。量はちょうどよかったと思います。
ライスとパンを選べたので、もももちはパンで、旦那さまはライスでした。結論から言いますとライスが良かったと思います。デミグラスソースを選んでいたらパンの方も良かったかもしれません。
そして、メインのハンバーグがきました!うん?少し小ぶり?と思ったが、厚みがあったので、意外と満腹になりました。
温泉卵はサービスでした、絶対つけるでしょう!笑。
ハンバーグを少し割ったら中からモッツァレラチーズがとろけてきました、クリームマスタードソースとよく絡めてレンズ豆と一緒に食べる! 濃厚!すごい濃厚です!マスダートの味がわかりませんでしたけど、クリーミーな味わいの中で少し酸味が効いて、おいしい!!
そして、半分食べたあと、温泉卵を割ってさらに全部絡めてたべてみる!違う味わいでこれも美味でございました。
そして、クリーミーに飽きた頃旦那さまの柚子胡椒ソースのプレーンを横取ってみる!うわぁ~やばっ!
いい意味で衝撃を受けました。プレーンだからかお肉の本来の味わいを、柚子胡椒の香りで引き立て、さらに唐辛子を効かせたほんのりピリ辛感!ハンバーグなのにさっぱり!お肉料理なのに、ヘルシーに感じる!これはこれはおいしぞ!
やだぁ~柚子胡椒ソースにすればよかったと思わず言葉をこぼれました。笑。
もちろんクリームマスタードソースもおいしいですよ~ただ柚子胡椒ソースそれよりももっとおいしかったです。^^
柚子胡椒ソース、お勧めです。
最後にスウィートポテトのデザートが出てきましたが、柚子胡椒ソースのおいしさにあんまりにも衝撃をうけたせいか、すこし味わいに物足りなさを感じました。
30分ほどで食事終了。結構ペースが速かったと思います。
おいしかったので満足満足。
ハンバーグを食べたくなったらハンバーグ ウィル (Hamburg Will) へGO。
ハンバーグ ウィル (Hamburg Will)
予約・お問い合わせ :03-3358-4161
予約可否:予約可
住所:東京都新宿区新宿1-3-8 YKB新宿御苑ビル 1F
交通手段:東京メトロ「新宿御苑」駅
大木戸門 2番出口 より 徒歩 約3分
東京グルメ:元祖名古屋名物みそかつを食べるなら!矢場とん銀座 ランチ
名古屋といえば「みそかつ」、みそかつと言ったら矢場とんというほど元祖的な存在の「矢場とん」の銀座店にランチに行ってきました。食べログの評価が3.52で高かった。
矢場とん銀座店
住所:東京都中央区銀座2-11-2 矢場とん
予約・お問い合わせ :03-3546-8810
予約可否:予約可。コース料理には事前のご予約が必要です。
アクセス:東京メトロ有楽町線銀座一丁目駅11番口 徒歩1分
銀座一丁目駅から269m
営業時間:11:00~22:00 (L.O.21:30)
定休日:月曜日(祝日営業・翌日振休)
アクセスは、東京メトロ有楽町線銀座一丁目駅11番出口から徒歩1分。ちなみに、JRの有楽町駅から徒歩でも10分かからないぐらいの距離で、交通は便利です。
壁に貼ってるあるメニューの数々、どれもおいしそうなにおいが漂ってました。
テイクアウトのコーナーが店前にあり、かつサンドはお土産に~
そして、店内に入ると、6組ほどか並んでおり、もももちたちも階段の方で並びました。店内は混雑している模様ではないが、並んで15分~20分ほどとのことで、その後も何人か入ってきましたが、並ばずにテイクアウトをしていきました。テイクアウトがあるのはうれしいことですね。
トイレは地下一階にありました。
店内、グッズの販売もしていて、一瞬かに道楽(グッズなどを販売しているから)を思いました。トンちゃんのシャツがカラフル。
ぬいぐるみやコップなど。そいえば、かに道楽でかにのミニぬいぐるみを買ったなぁ。
ゆっくりと進み、あと少しで着席できるところに来ました。
一階フロアの右側。左側は隠れてますが、2人のテーブル席が四つにカウンター席がありました。雰囲気は落ち着いてました。
2階へと続く階段。あっ、トンちゃんが一匹~^^
待つこと20分ほどで着席。串カツが70円でしたので、思わず頼みました。値段相応のサイズでした。
ジャンボ海老フライが美味しそうでしたので、もももちは海老フライ定食 1728円(税込み) 単品1296円(税込み)
旦那様は人気のわらじとんかつ定食 1728円(税込み)単品 1296円。
ロースとんかつのほぼ倍の大きさで文字通り「わらじ」と同じサイズだからわらじとんかつだそうです。大きさだけではなく、とんかつソースとみそだれソースをハーフハーフで一度に食べられるので、おすすめです。
ご飯も2種類あり、おかわり自由でした。
とんかつのみそだれでごはんもおいしくて、おかわりは普通にしちゃいますね。
とんかつがおいしくて旦那様のを2回も横取りしました。もうすこし肉厚だともっとおいしいだろうなと思ったりして~
さすがのジャンボ海老フライは身が厚く、プリプリで美味しかったです。
でも、矢場とん行ったらとんかつ定食ですね! おいしかったのでもっと食べたかったのに、今のももももちのおなかで占められる胃袋のスペースが狭く、単品でとんかつを追加することを断念しました、今度はとんかつ定食を頼んで、単品でエビフライを頼みたいです。
名古屋のみそカツを食べたかったら「矢場とん」へGoですね。
イギリス:ロンドン・トラファルガー広場
トラファルガー広場
イギリス・ロンドンのウェストミンスターにある広場で、ナショナル・ギャラリーの前のこの広場は政治演説をする人が多いことでも有名で、週末には何らかの集会が行われていることが多いそうです。
さらに、ナショナル・ギャラリーの前の広場あたりに、大道芸をする方が多くいました。
すごい!どうやって身体を空中に浮かしているんだって当時不思議がっていましたよ~ただ乗っかってるだけってわかったら全然面白くなくて逆にショックですよね。笑。 でも、長時間じっとしていられること自体はもう十分すごいことかもしれません。
この中央に噴水のある広いスペースからナショナル・ギャラリーの入り口へ続く階段があり、たくさんの人が座って休んでいました。
もももちは滞在中、ぶらりと2-3回ほどこの広場にきて、階段に座り、ぼ~としていました。
ホレーショ・ネルソン提督提督の記念碑 (ネルソン記念柱)
トラファルガー広場の噴水の隣に、巨大な4頭のライオンのブロンズ像に囲まれて建っている記念碑 。
ホレーショ・ネルソン提督はアメリカ独立戦争、ナポレオン戦争などで活躍したイギリス海軍提督。アブキール湾の戦いでフランス艦隊を破り、さらにトラファルガー海戦でも、フランス・スペイン連合艦隊を破って勝利した。ナポレオンによる制海権獲得・英本土侵攻を阻止したが、自身はトラファルガーの海戦で深い傷を負い、戦死した。イギリス最大の英雄とされています。
ホレーショ・ネルソン象は高さ5.5mがあり、さらにその台座の高さが46mがあるため、全体は大変高くて、キレイな全体図をなかなか撮れませんでした。
学校のショー?演劇部?う~ん、結構面白い装いでした集団がその後はホレーショ・ネルソン象の足元で写真撮影をしていました。じっと見ちゃいました。^^
変わる日にも、違うまとまった装いをした集団がホレーショ・ネルソン象の足元で写真撮影をしていました。
広場はいつもたくさんの人がいて賑やか。天気のいい日はナショナル・ギャラリーの入り口の階段でぼ~とするのは気持ちいいですよ。
周りには食事できるレストランやカフェが多く、大英博物館も歩いて15分ほどで、結構観光に便利な所です。まぁ~ロンドンにきたら必ずといっていいほどくる所でしょう~^^
イギリス:ロンドン・大英博物館( British Museum)
大英博物館( British Museum)
世界最大の博物館の一つで、古今東西の美術品や書籍や略奪品など約800万点が収蔵されている(うち常設展示されているのは約15万点)。収蔵品は美術品や書籍のほかに、考古学的な遺物・標本・硬貨やオルゴールなどの工芸品、世界各地の民族誌資料など多岐に渡る。イギリス自身のものも所蔵・展示されている。余りに多岐にわたることから、常設展示だけでも一日で全てを見ることはほぼ不可能である。
ここは、ロンドンに行ったらはずせない定番観光スポットです。ゴッホの作品などヨーロッパ絵画の素晴しいコレクションたちを見れます!しかも、えっと思うかもしれませんが、入場料はなんと無料です!!
でも、施設維持費はどうしてるの?って思いますよね。
実は、大英博物館の収蔵品は多くが個人の収集家の寄贈によるもので、館内にも来館者向けに募金箱が設けており、グッズの販売なども行っておりました。維持費はその寄付やグッズの販売から得ています。それにしても、すごい太っ腹!!
グラウンドフロアだけでもこれだけの数の展示室があります。館内はとにかく広いので、すべてを見るのは大変な時間がかかります。時間がない人は、興味のあるものをピックアップして行ったほうがいいと思います。
なかなか目にすることのできない美術品や書籍だけではなく、ロゼッタストーンやミイラなど素晴らしい展示品の数々。好きな人は何日でも通えちゃいます。
大英博物館(BRITISH MUSEUM)
住所:GREAT RUSSELL STREET, LONDON, WC1B 3DG, U.K.
TEL:(020)73238299
EMAIL:information@britishmuseum.org
アクセス:最寄りの地下鉄駅: Tottenham Court Road (500m)
Holborn (500m)
Russell Square (800m)
Goodge Street (800m)
バス停:
1, 8, 19, 25, 38, 55, 98, 242
ニューオックスフォード通り(New Oxford Street)のバス停
10, 14, 24, 29, 73, 134, 390
北方向はトッテナム・コート・ロード(Tottenham Court Road)、
南方向はゴーウァー通り(Gower Street)にあるバス停
59, 68, X68, 91, 168, 188
サウザンプトン・ロー(Southampton Row)のバス停
営業時間: 大英博物館は毎日開館しています。10.00~17.30
毎週金曜日は開館時間を延長しています。 金曜 10.00~20:30
休業日: 元旦、12/24日、12/25日、12/26日
著名な所蔵品の画像を地域別:ウィキペディアより~
あぁ~写真あんまり撮らなかったなぁ~ もう何を見てどのぐらい滞在したのも忘れてしまいましたなぁ。またいつか行きたいと思います。
イギリス:シャーロック・ホームズ博物館
ただただファーストクラスを乗りたいって気持ちだけでイギリスにきましたもももちは、どこかにいくというプランがない中でも、はずせなかったのは大好きなシャーロックホームズの家「シャーロック・ホームズ博物館」でした。
シャーロック・ホームズ
小説家アーサー・コナン・ドイルの作品で、シャーロック・ホームズと、友人で書き手のジョン・H・ワトスンの織り成す冒険小説の要素を含む推理小説である。架空の人物ですが、まぁ、知らない人はきっと居ないことでしょう。
ベーカーストリート駅構内にもホームズのタイルが貼られたりして、駅から探偵物語の匂いがしてきます。ホームズ好きにはたまらないですね。
駅から出ますと、真っ先に迎えてくれるシャーロックホームズの銅像、ここはもう一緒に写真を撮るしかないですね~^^抱きつきたいぐらいテンション上がりました。
シャーロック・ホームズ博物館
住所: 221b Baker Street London NW1 6XE
電話番号 :020 7935 8866
営業時間 (毎日):9:30-18:30
休業日 :年中無休(クリスマスを除く)
そして、駅から徒歩4~5分ぐらいでつきますシャーロック・ホームズ博物館。ベーカー街221Bだぁ!
このベーカー街221Bはハドスン夫人の経営し、ホームズは1880年代初頭から引退する1903年まで、この下宿で過ごし、ホームズの友人で伝記作家のジョン・H・ワトスン医師が、独身時代に共同生活をしていた場所でもありました。
実はこの小説が書かれた当初はベーカー街は85までだったので、221bは存在しない架空の住所でしたが、1921年にヨークプレイスを、1930年にアッパー・ベーカー街を合併したことで、番地が増え、1930年にアッパー・ベーカー街を合併したとき、旧アッパー・ベーカー街41がベーカー街221となり、221が実在するようになりました。その後、1990年1月、実業家のジョン・アイディアンツがベイカー街239のビルを買収し、5月にシャーロック・ホームズ博物館 (The Sherlock Holmes Museum) としてオープンさせました。
博物館の入口にはスコットランドヤード(ロンドン警視庁)の巡査に扮した男性が立っています。はにかんでいましたので、一緒に写真を撮りましたが、恥ずかしかったです。笑。
中に入りますと狭いですが、もうシャーロックホームズの世界ですね。
シャーロックとワトソンがかぶっていたデザインの帽子が写真撮影用に置いてあるので、かぶりましょう!
ソファーに座って、シャーロックになってみる!?笑、細かい所もう忘れましたが、楽しかったです。
また、彼らが手がけた事件に関する資料や、身の回りの品々が展示されており、蝋人形の展示などもありました。
お土産コーナーもあり、お土産など充実していました。^^
シャーロックホームズのファンならロンドンきたらシャーロック・ホームズ博物館ははずせないところですね~もももち行ったときは館内人は結構いたものの、入場するまでそんなに並ばなかったです。
今は並ぶみたいなので行くなら早い時間帯がお勧めだそうですよ~
ロンドンに行ったらシャーロックホームズに会いに行こう!^^
ヨーロッパ旅行:ANAファーストクラス搭乗記。ただただ乗りたくて。
今日からはヨーロッパの旅に行こうかと思います。といっても3年前のことで、慌ただしい日常の中に、仕事に疲れたもももちは、ANAのファーストクラスに乗ってどこか遠くに行きたいと思い、ヨーロッパに2週間ほど放浪してきました。
ファーストクラスのチェックインは成田の第一空港のZの部屋の中になります。中に入るとカウンターがあり、チェックインの際、スタッフが暖かいお手拭を渡してくれます。笑。さすがと思いました~
もちろん、ラウンジはファーストクラスの方に行きましたが、飛行機に乗る直前まで仕事をしていましたので、ラウンジ内でもずっと電話していて、食事を楽しむ余裕はありませんでした。今思えば本当に残念なことをしましたなぁ。
そして、飛行機のファーストクラスに搭乗!!初めての個室!笑。
すぐに渡された飲み物のメニュー、高級感はありました。
じゃん~ ワインは美味しかったなぁ!
安定飛行に入ってから食事の用意が始まり、フレンチレストランにきたみたいな気分。もももちはうきうきワクワクをしていたはず。
サラダ~
魚の料理~
デザート。多分まだいろいろありましたが、写真はあんまりなかったので紹介できませんが、みんな美味しかったですよ。
このパンケーキをよく朝起きたときに用意してくれた朝食だったかな。キャビアのおかわりができました~^^
英国王室御用達だって!いろいろとさすがファーストクラスとしかいいようがないですね。
実はもももちは行きも帰りも疲れたいたせいか、あんなにファーストクラスのすべてを楽しむ気満々で搭乗したのにもかかわらず、食事の後はぐっすり眠りました。行きはすこし本を読む余裕がありましたが、イギリスから日本に帰るときはメインの食事を食べた後、着陸1時間前までずっと寝ていて、CAさんに起こされました。せっかくファーストクラスに乗ったのにもかかわらずあんまり食事やおつまりなどをしなかったせいか、着陸一時間前にもかかわらずCAさんが今食べたいものを用意しますので、ご要望ありませんかと聞いてきました。 何も考えずに「おかゆ」といったら、なんと!本当に、豪華なおかゆが出てきたのがファーストクラスに乗った一番の思い出になりました。 笑。
今度はいつに乗れることでしょう!^^また夢をみたいと思います。
ではでは~
ふるさと納税:ふじくすの木 トイレットペーパー100個 シングル
こちらは我が家が毎年ふるさと納税トイレっとペーパーになります。
やさしさをかたちに~
くすの木なので、木の柄がプリントされています。
水に溶ける包装紙で、再生紙100%。寸法 114mmx60m。
このトイレットペーパーは100個なので、一気に大量に来ます、もちろんトイレの収納だけでは収まらずに、いろんなところに置かざるを得ませんので、我が家のいろんな収納棚に目にすることになります。^^
その他のトイレットペーパー
・最高級トイレットペーパー「プレミアムシンラ」96個 10000円以上寄付。
欧州生まれの新エンボス加工による高いデザイン性と優れた吸水性を兼ね備えたシャワートイレに最適な商品です。長さも従来品より10m長い40m(ダブル)と経済的。華やかな「ハーブの香り」も配合した最高級品質の商品です。
・エリエールトイレットティシューフラワープリント12R(ダブル)×8パック(計96ロール)
さりげなく華やかな、優しい花柄のプリントで優雅な花の香りのトイレットペーパー【ダブル】(トイレットティッシュ)
などなど~
他にもたくさん、よさそうな種類のトイレットペーパーがありましたが、その中でも、こちらのトイレットペーパーは富士市の福祉施設「福祉キャンパスくすの木学園」の就労継続支援事業で製作されたトイレットペーパーなので、有意義な納税先だと思って毎年選んでいます。
ふるさと納税:北海道新ひだか町 熟成塩蔵さけ 約2.5kg
今日届いたばかりのふるさと納税の品にびっくりしましたので、紹介をしてみたいと思います。
こちらのサイドで頼みました:
年末なので、何かと海鮮鍋を食べたくなる季節、海鮮メインで探したら、たどり着いた一つはこちらの特産品でした。
日高沖で獲れた新鮮な鮭を山のように積み上げて重石をかけ、じっくりと塩蔵して作られる「鮭山漬け」。時間と手間を惜しみなく使った伝統的な製法です。
熟成の過程で徐々に水分が抜けることで旨味が凝縮され、山漬けならではの奥行きのある味わいが引き出されます。
という熟成塩蔵さけ(山漬け)。魚の2.5kgはまぁまぁの重さだとは思っていましたが、重さよりも、長さ66cmのものが届いて、びっくりしました。ギリギリ冷蔵庫に収まったのはよかったです。
多分全部で16x2の32切れもあると思います。消費期限は90日間なので、来年の3月まで食べれます。しばらく鮭ライフになるかもしれません。笑。
北海道新ひだか町ふるさと納税は寄付金額に応じてポイントが付与され、そのポイントで特産品を選ぶ仕組みになっています。
例えば、20000円寄付した場合、20000ポイントと交換できて、20000ポイントのものはもちろん、5000ポイントで交換できる特産品と15000ポイントで交換できる特産品を2つ選べぶという複数組み合わせでお申込みすることもできます。^^
また、ポイントを使い切らずに残しておくことが可能で、ふるさとチョイスマイページにて、ポイント数の確認や、残しておいたポイントを利用しお礼の品の交換ができます。
そして、選んだあとはこのような確認メールが届きます。ももももちは一つしか謝礼品を選びませんでしたので、一個だけでした~
ポイントの範囲内で複数お礼の品を一度にお申込みできるのは5個までとなっています。
鮭好きな方はぜひ~^^
東京グルメ:カールスジュニア秋葉原レストラン
カールスジュニアジャパン
カールスジュニア®は1941年に南カリフォルニアで誕生し、その後、made Fresh to Order」という考え方のもと、注文を受けてから調理し、いつも出来立てをお客さまのお席まで運ぶスタイルで、今や世界各地に3,600以上のレストランを持つ、一流バーガーブランドのひとつとなったそうです。
もももちは、たまたまグルーポンで見つけて、見たことのないハンバーガー屋さんだぁと思って気になりましたので、クーポンを購入していってきました。^^
店舗は現在3つありました。
①カールスジュニア自由が丘レストラン
住所:東京都目黒区自由が丘2-10-4
電話番号:03-6421-2358
営業時間:10:00〜21:30(L.O. 21:00)
定休日:無休(施設休は除く)
②カールスジュニア秋葉原レストラン
住所:東京都千代田区外神田4-4-3
電話番号:03-3525-4690
営業時間:9:00〜22:00(L.O. 21:30)
※土日祝も上記時間の営業となります。
定休日:無休
③カールスジュニアららぽーと湘南平塚レストラン
住所:神奈川県平塚市天沼10-1
電話番号:0463-79-8139
営業時間:10:00~21:30(L.O. 21:00)
定休日:無休(施設休は除く)
もももちは、秋葉原のお店に行ってきました。
アメリカンっぽい雰囲気でした。
全部で57席ある店内ですが、さすが土曜日、もももちたちがついた時、すべての席が埋まっていました。でも、少し待っただけで空けてきました。ファーストフードですもんね。
ここのドリンクはお代わり自由になっていました。ここがドリンクバーのコーナーです。カウンターで注文を受けた後、紙コップをもらえるので、その紙コップでドリンク飲み放題です。ハンバーガーとだけあって、炭酸系が多かったですが、オレンジジュースやアイスコーヒーなどもありました。
フライトポテトとかを食べていると炭酸がいくらあっても足りない気分になるので、ドリンクのお代わり自由はいいですね。
グルーポンでしたので、上の3つからメインのバーガーを選べて、もももちはマッシュルームバーガーとハワイアンてりやきバーガーにしました。 そして、注文を受け付けをしてもらった後、ナンバープレートと紙コップを渡されます。
そして、ドリンクを取り、席で待っていたら店員さんがハンバーガーを運んできてくれました。
マッシュルームバーガー
ハワイアンてりやきバーガー。
パイナップルが入ってるよ~
マッシュルームバーガーは初めてでした。ワイルド感は好きです。味もそれなりにおいしかったが、旦那様的にはてりやきバーガーの味は、バーガーキング寄りな味で、姉妹店かなって思っていたらしい。笑。
っとっとっと、マッシュルームバーガーを一口を噛んだところで、先ほどハンバーガーを運んできた店員と別の店員さんがもう一個のハンバーガーをもってきて”すみません、クーポンの内容はプレミアムバーガーで、間違えてレギュラーのマッシュルームバーガーを渡してしまいましたので、こちらをもお持ちしました”と言われました。
笑。
なんてこった。
確かに、こちらのプレミアムの方がレギュラのバーガーよりはボリューム感がたっぷりですが、が、
じゃん~ドデカいハンバーガーが三つ!になってしまいました。なんか食いしん坊丸出しの光景ですね。笑。
うれしいですが、どうしようかなぁって気持ちもありました。二人にしては、こんな大きいなハンバーガーを三つ食べるのはちょっと体に悪いかなぁ~と思いつつも、食べてたら、プレミアムの方のパンがおいしくて普通に食べれましたけど、ちょっと、体に悪いかなぁ。笑。やはり一人は一個にしておきましょう。
でも、ありがとうございました。
もももちは好きな雰囲気に好きな味でしたので、また食べに来たくなるかと思います。
^^
タイ・バンコク:クルーズでアユタヤ観光⑦エレファント・ライド
もももちが参加したツアーの最後にエレファント・ライドがありました。こちらの場所ははっきりと覚えていませんが、恐らくアユダヤ公園の中でした。
象さんの神様?貫禄がありました。
ちなみに、今はこうやってどなたでも象さんに乗ることができましたが、かつての象さんはタイの王様の乗り物でしたので、なかなか乗れるものではないそうです。
象さんに乗るためのエリアにじっとポーズをとっている象さんがいました。一日中ずっとこうしているだろうなぁ、大変だと思いました。
そして、階段に上がり、象さんの背中にのるための順番をします。結構人がいるなぁと思ったが、意外と早く乗れました。
象さんの背中に椅子を設置しており、階段ののり口はちょうどその高さの所にありましたが、意外と高くて、象さんの背中に乗った瞬間揺れましたので、もももちは結構びっくりしました。
いざ出発!
決められたルートを一周するだけのコースでしたので、5分~10分ほど象さんの背中で揺れながらのんびり、ゆっくりアユダヤ公園の敷地内で散策をします。
エレファント・ライドは象さんに乗ることが目的でしたので、それほど楽しめる景色もなく、ただただ象さんに乗ってゆっくり、のんびり、揺れながら、象さんの背中に乗るとこんな感じなんだって体験のものでしたので、ツアーの帰りにそんなもんかと言った方が多かったが、 なんともももちがのった象さんが最後にサプライズをしてくれました。口をあけて、鼻もあげてポーズをしてくれたのだ!
揺れたので、「おぅ、おぅ、おぉぉ~」となりましたが、楽しさが一段を増えて、楽しかったです。とてもいい感じの写真を撮れてうれしかった。ありがとう象さん。
最近、ネットで、タイの象さんのしつけがどんなに悲惨なものなのかを記した記事を目にして、かわいそう過ぎて涙することがありました、今後象さんに乗ることはないかもしれませんが、この時の写真は一生大事にしたいと思いました。
ありがとう、象さん。